ベイブレードの歴史
「ベイブレード」とは、ベーゴマを現代風にアレンジした玩具のこと。1999年に発売され、2001年にアニメが放送されると小学生を中心に爆発的なヒットを記録した。その当時は本体にメタルの採用はなくプラスチック製のもの。商品の入荷日には販売店の前に長い列ができ、メーカーや販売店に入荷の問い合わせが殺到するなど社会現象となった。その後55以上の国・地域で発売され、累計1億6000万個以上を販売し、売上高は1650億円を突破している。
その後は当面新商品は発売されていなかったが、08年に金属部品を使ってより重厚感を出した「メタルファイトベイブレード」が発売された。2009年4月からテレビ東京系列のアニメ「メタルファイトベイブレード」の放送や雑誌「コロコロコミック」にて漫画が連載されると再び人気に火が付いた。9月末現在で800万個を売り上げるヒットを記録。09年の「日本おもちゃ大賞」(日本玩具協会主催)も受賞した。今度どこまで進化するのか楽しみな玩具だろう。
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