日本が世界に誇るアイドル文化の元祖的存在のおニャン子クラブから約20年後、同グループの仕掛人だった作詞家・放送作家の秋元康の完全プロデュースによって誕生したのがAKB48です。
このグループの最大の特徴は「会いに行けるアイドル」ということ。秋葉原に専用劇場を構え、毎日コンサートを開催しています。チームA(13人)、チームK(15人)、チームB(14人)と呼ばれるユニットが毎日順次出演するという独特のスタイルをとっています。秋葉原というオタク文化象徴の地でファンとアイドルの交歓が日夜繰り広げるなど独自の文化を形成しています。現在は東京ドームで公演を行うことを目指しています。
CDデビューは、06年2月のシングル「桜の花びらたち」。以降も「スカート、ひらり」「制服が邪魔をする」など話題作を続々リリースしており、支持層は秋葉原の外へと拡がりを見せています。楽曲は全てオリジナル曲を使用し、作詞は秋元康氏が、振り付けは夏まゆみ氏が担当しています。